分散アプリ関連 | 暗号exe個数 | 価格 | ||||||||
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個数 | 価格 | A | B | C | D | E | ||||
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
連絡用メールアドレス |
価格 | 備考 | 契約書 |
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0 | 分散アプリで分散したファイル群を元に戻すために使用します。ダウンロード | 無 |
相談 | 合成アプリのプログラムソース(C++)を渡します。(改編可、譲渡不可) | 有 |
番号 | 価格 | DD | Keys | 暗号exe | 備考 | 購入 | 契約書 |
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0 | DD-00.txt | Keys-0.txt | Ceaser_0 RSA-CBC_0 AES_0 |
基本セット(バグ修正などのお報せはありません。)ダウンロード | × | 無 | |
1 | 基本セット(バグ修正などのお報せをメールでします。) | 無 | |||||
2 | DD-住所.txt | × | × | 分散したファイルの間に埋める偽データ。暗号化(Ceaser)済みの、ランダムに構成した約1万人の「姓・名・カタカナ姓・カタカナ名・性別・電話番号・携帯電話・メールアドレス・郵便番号・住所1(郵便番号に同じ)・住所2・生年月日・出身地」 | 無 | ||
3 | DD-数値.txt | 分散したファイルの間に埋める偽データ。(ランダム値、65536Byte) | 無 | ||||
4 | 相談 | DD-*.txt | 分散したファイルの間に埋める偽データを、あなた用に作製します。実データに近いものや、実データと見分けられるものなど、要望に合わせます。(目安10万円) | 無 | |||
5 | × | Keys-*.txt | × | あなた専用キーの発行(暗号exe1種当たり、キーの発行だけの注文も可能、暗号exeの指定等詳細は別途連絡します) | 無 | ||
6 | 下記 | × | × | 下記 | 下記「暗号exe」参照 | × | 無 |
7 | 相談 | × | × | プログラム1対 | あなた専用暗号exeの作製(簡易、目安50万円) | 有 | |
8 | 相談 | あなた専用暗号exeの作製(あなた専用方式、要相談) | 有 | ||||
9 | 相談 | × | 出張セットアップ(交通費+1日10万円(宿代他として)目安) | 請求書 | |||
10 | 相談 | × | 分散アプリのプログラムソース(C++)を渡します。(改編可、譲渡不可) | 有 |
注: | 「私」は、分散/合成アプリの作製者(兼当サイトの管理者)のことです。 「区分A」は、私が作製した暗号exeです。「区分」については、次の表も参照して下さい。 「区分B~E」は、私以外(有志)が作製した暗号exeです。 「区分B・C」は、私がコードを確認してからコンパイルしたexeを公開します。 「区分C」は、私がコードからコンパイルしたexeを公開するが、コードは公開しないの意味です。 「区分D」は、公開するexeは有志によるコンパイルです。私が確認しているコードが、exeと同じである保証はありません。 「区分E」は、暗号exeの作者が作製したexeそのものです。悪意のある処理の可能性があります。 「説明」は、暗号exeの作者によります。説明やリンクが安全である保証はありません。 「暗号exe」は、暗号化(*_E.exe)と、復号化(*_D.exe)に分かれています。なお、分散/合成アプリなしでも、batファイル等から動作します。詳細は、基本セットの「test.bat」を参照して下さい。 暗号exeの使用による損害は、補償しません。詳細は「当サイトの使用約款」を確認して下さい。 分散/合成アプリでは、用いる暗号exe数により、安全性が指数的に増加します。 |
A:私作製(ソース添付有) | A:1500円(法人)200円(個人・学生) | ||||
私によるコードの確認とコンパイル | B:3000円(法人)300円(個人・学生) | ||||
有 | 無 | C:2500円(法人)250円(個人・学生) | |||
ソース 添付 | 有 | B | D | D:2000円(法人)200円(個人・学生) | |
無 | C | E | E:1000円(法人)100円(個人・学生) |
(列名クリックでソート、「平(文)と暗(号文)の容量差」「平→暗時間」「暗→平時間」は測定環境での参考値) |
番号 | 区分 | exe名称 | 開発者 | Version | リリース 年月日 | 説明 | 平と暗の 容量差 [Byte] | 平→暗 時間 [KByte/秒] | 暗→平 時間 [KByte/秒] | 購入 |
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0 | A | AES_0 | akuro | 1.0.0 | 2023/7/1 | AES方式により暗号化します。暗号EXEの引数は、鍵1種・BCM1種・iv1種、復号EXEの引数も同じです。鍵は16進数、長さは8・16・32Byteです。iv(初期ベクトル、Initialization Vector)は16進数、16Byteの乱数です。BCM(暗号利用モード、Block Cipher Modes of operation)は、0-5(0:ECB_Mode 1:CBC_Mode 2:CFB_Mode 3:OFB_Mode 4:CTR_Mode 5:CBC_CTS_Mode)です。KeyMakeの引数は、鍵長(8・16・32で指定、他数値はランダムに選択)です。分散の基本セットに添付しています。 | 0 ± 0 | 1072 ± 961 | 1035 ± 921 | |
1 | A | RSA-CBC_0 | akuro | 1.0.0 | 2023/7/1 | 初期ベクトルはRSAのn(=p*q、pqは秘密鍵)を上限としてランダムに設定します。初期ベクトル(iv)でデータをCBCModeで暗号化します。暗号化したivを暗号化ファイルの頭に記述します。暗号化鍵は16進数のn,d(公開指数),iv長、復号化鍵は16進数のn,e(秘密指数),d,iv長、です。KeyMakeの引数は、p,qのbit数(16以上)、ivのByte数(1~4000)、の2種です。両者の0と無指定は、1024bit、128Byteになります。n<iv長の場合はpq長を調整します。分散の基本セットに添付しています。 | 137 ± 1 | 960 ± 1109 | 916 ± 1046 | |
2 | A | Caesar_0 | akuro | 1.0.0 | 2023/7/1 | 有名なCaesar暗号です。暗号化鍵はずらす文字数(1-255)、復号鍵は256-暗号化鍵です。分散の基本セットに添付しています。 | 0 ± 0 | 4222 ± 4186 | 4215 ± 4178 | |
3 | A | 2TDES_0 | akuro | 1.0.0 | 2023/7/1 | 2TDES方式により暗号化します。暗号EXEの引数は、鍵1種・BCM1種・iv1種、復号EXEの引数も同じです。鍵は16進数、長さは16Byteです。iv(初期ベクトル、Initialization Vector)は16進数、8Byteの乱数です。BCM(暗号利用モード、Block Cipher Modes of operation)は、0-5(0:ECB_Mode 1:CBC_Mode 2:CFB_Mode 3:OFB_Mode 4:CTR_Mode 5:CBC_CTS_Mode)です。KeyMakeの引数は、ありません。 | 0 ± 0 | 1063 ± 953 | 1059 ± 949 | |
4 | A | 2TDES_1 | akuro | 1.0.0 | 2023/7/1 | 2TDES方式により暗号化します。暗号EXEの引数は、鍵1種とBCM1種、復号EXEの引数も同じです。鍵は16進数、16Byteです。BCM(暗号利用モード、Block Cipher Modes of operation)は、0-5(0:ECB_Mode 1:CBC_Mode 2:CFB_Mode 3:OFB_Mode 4:CTR_Mode 5:CBC_CTS_Mode)です。iv(初期ベクトル、Initialization Vector)は、暗号化ファイルの頭に記述します。KeyMakeの引数は、ありません。 | 17 ± 5 | 1011 ± 894 | 1017 ± 901 | |
5 | A | 2TDES_2 | akuro | 1.0.0 | 2023/7/1 | 2TDES方式により暗号化します。暗号EXEの引数は、鍵1種とBCM1種、復号EXEの引数も同じです。鍵は16進数、16Byteです。BCM(暗号利用モード、Block Cipher Modes of operation)は、0-5(0:ECB_Mode 1:CBC_Mode 2:CFB_Mode 3:OFB_Mode 4:CTR_Mode 5:CBC_CTS_Mode)です。iv(初期ベクトル、Initialization Vector)は、暗号化ファイルの最後に記述します。KeyMakeの引数は、ありません。 | 17 ± 5 | 1020 ± 904 | 1004 ± 886 | |
6 | A | 2TDES_3 | akuro | 1.0.0 | 2023/7/1 | 2TDES方式により暗号化します。暗号EXEの引数は、鍵1種とBCM1種、復号EXEの引数も同じです。鍵は16進数、16Byteです。BCM(暗号利用モード、Block Cipher Modes of operation)は、0-5(0:ECB_Mode 1:CBC_Mode 2:CFB_Mode 3:OFB_Mode 4:CTR_Mode 5:CBC_CTS_Mode)です。iv(初期ベクトル、Initialization Vector)は、暗号化ファイルの頭付近に記述します。KeyMakeの引数は、ありません。 | 8 ± 0 | 990 ± 869 | 1001 ± 882 | |
7 | A | 2TDES_4 | akuro | 1.0.0 | 2023/7/1 | 2TDES方式により暗号化します。暗号EXEの引数は、鍵1種とBCM1種、復号EXEの引数も同じです。鍵は16進数、16Byteです。BCM(暗号利用モード、Block Cipher Modes of operation)は、0-5(0:ECB_Mode 1:CBC_Mode 2:CFB_Mode 3:OFB_Mode 4:CTR_Mode 5:CBC_CTS_Mode)です。iv(初期ベクトル、Initialization Vector)は、暗号化ファイルの最後付近に記述します。KeyMakeの引数は、ありません。 | 12 ± 2 | 945 ± 818 | 950 ± 824 | |
8 | A | 2TDES_5 | akuro | 1.0.0 | 2023/7/1 | 2TDES方式により暗号化します。暗号EXEの引数は、ありません。復号EXEも同じです。暗号化鍵・BCM・ivは、暗号化ファイルのランダムな場所に記述します。KeyMakeの引数は、ありません。注:BCM(暗号利用モード、Block Cipher Modes of operation)は、ECB_Mode・CBC_Mode・CFB_Mode・OFB_Mode・CTR_Modeをランダムで使用します。iv(初期ベクトル、Initialization Vector)はランダムに生成します。 | 30 ± 4 | 1024 ± 906 | 1037 ± 920 |